当ブログへようこそ
ゴールデンウイークも前半終了ですね。後半のお天気はどうなんでしょう?
晴れると良いですね。
今日は常日ごろから1098の気になる所を自分なりに手を加えてみました。
一か所だけクイックじゃないですね。コレ凄く気になってました。カウルを外すにも此処だけ3㎜でないと外せない、見た目もイマイチ。でもここだけは構造上クイックが付けられません…
似た形のボルトで対応するしか方法はないようです。
会社の物品庫を物色していたら、なんか使えそうな特殊ナットを発見!即パクってきました。
この部分、このままではボルトが入りません、なのでヤスリで穴を広げます。
パチッとはまりました。
こんなにも上手くいくとは世の中チョロいですね(笑)
ほら!恰好良くなりました!
え?微妙?いやでもこれで5㎜レンチだけでカウルを外す事ができる様になります。
メンテ時のカウル脱着も捗るってもんです。
お次はコレ。マジカルレーシングのアンダーカウル。
スピーディ・モトのクラッチカバーに干渉して傷が付きそうなのでこんなガードを付けてますがこれも気に入らない。
いつか削ってやろうと思ってたのでココにも手を加えましょう。
120番の紙ヤスリでゴリゴリ削って、ホラ良い感じでしょ?
見た目もスッキリ気持ちいい!
やはりドゥカティは美しくなければね!
本日もブログを見てくれてありがとうございました。
次回の更新をお楽しみに!
2 件のコメント:
峠復活も果たしてさらにカッコよくなりましたね(^^)
クイックファスナーになるとレーシーな感じがより一層高まりますね!
聖芳さん、コメントありがとうございます。
1098のカウルのボルトって何度も外してるうちに黒が剥げて錆も出て不格好になるんですよね。
今年は走れなかった去年の分も走りまくります。
コメントを投稿